

【レポート:プライムヘルスラボジャパン(株)代表 矢野貴弘】
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エスキモーは、毎日脂のこってり入ったアザラシの生肉を食べています。
でも、不思議なことに動脈硬化や、心筋梗塞など血管の病気がほとんどありません。
私たち日本人からみると、脂の多い生肉が血管に良いとはとても思えません・・・。
では、なぜ血管の病気が少ないのでしょう。
そこで、調べてみたら、エスキモーが食べているアザラシの主食は、
EPA(エイコサペンタエン酸)をいっぱい持っている青魚でした。 |
その青魚を主食にするアザラシも、そのまたアザラシを食べるエスキモーも、
血液をさらさらにする成分を身体にたくさん持っていたのです。
つまり、自然とともに生きるエスキモーの血管はとてもきれいなので、血管の病気になりにくい体質になっていたのです。
現代病のほとんどが血管のダメージ・老化によるものだということを考えると、
血管を守ることが、いかに大事か、ということが、このことからも良くわかります。

じゃあ、エスキモーと違う私たち日本人は、どうやって血管を守ればいいんでしょう??・・・
また、こんな声も聞こえてきそうです。
すでに、ガチガチに、硬くなった血管をやわらかくすることってできないの?・・・
もう、できてしまった血栓(血管の詰まり)って取り除けないの?・・・
(知っていましたか? 血管って、全部で10万キロもあるんです。。
地球の2周分にもなります。これはどんなに医学が発達しても、取り替えるわけには行きませんね。
生涯自分のものでいくしかないんです。)


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大自然に恵まれ、海や山の幸が豊富な島で生活しているにもかかわらず当時、
屋久島の町長という、忙しい仕事をしていたため、
過労とストレス、そしてお酒のお付き合いなど、
また、日本で初めての世界遺産の島ならではの激務で、
知らず知らずのうちに、日々の生活の中で、
血管にダメージを与えてしまっていたようです。 |

各界の著名人が、血管のサポートのために足しげく通っている、
日本初のアンチエイジング専門クリニック、満尾クリニック院長の満尾正医師がその人なのですが、
その当時、満尾医師から治療法についてこんなことを聞きました・・・

・・・しかし、満尾医師のクリニックを含めて、
日本で、キレーションという治療法ができるクリニックはまだ少なく、
1回の点滴が数万円の治療を30回ほど集中的に受け、その後定期的に通院するには、
制約があることも事実です。
とても父を、屋久島から通わせることはできませんでした・・・



「ぜひ、その栄養療法をおしえてもらえませんか?」
『わかりました・・・
まずは、本来自分の体に備わっている「自前のパワー」を
充分働かせるための方法をおこなうことがとても大事になりますね。
そして、その上で、サプリメント療法などが必要になってきます。』
1.【鉄分の摂りすぎは、体をサビつかせる】
「鉄分は体にいい」と考える人が多いのですが、
老化の原因のひとつは、体が酸化することです。
閉経前の女性なら、ある程度必要ですが、
レバーや赤身の肉、魚、赤ワインなどは必要以上に、
摂りすぎないようにしてくださいね。
2.【たんぱく質の摂りすぎは骨を脆(もろ)くする】
「たんぱく質は血や肉になる」と学校で習った記憶がありませんか?
しかし、これも摂りすぎると、「骨を脆くする」リスクがあります。
たんぱく質を摂りすぎると体液が酸化し、それを防ぐために、
骨からカルシウムが引き出されます。その結果、骨が脆くなってしまうのです。
お父さんの体重70kgで、1日100g以上だと摂り過ぎです。
3.【食べる順番を守る】
食事は
@食物繊維
Aたんぱく質
B炭水化物
の順番で摂るとよいでしょう。
例えば、和食であれば、
酢の物にはじまり、煮物、焼き物、最後にごはんやそばが出て、
甘味でしめくくるという感じです。
こうすれば、血糖値は緩やかに上昇し、老化の要因である、たんぱく質の糖化を防ぐことができます。
4.【朝食を控えめにする】
人間の消化器には、
正午〜午後8時までの「消化」
午後8時〜午前4時までの「吸収」
午前4時から翌正午までの「排泄」
の3つの働きがあります。
朝食を摂りすぎると、排泄のエネルギーが消化に使われて、
排泄力が弱ってしまいます。
冬場の体が冷えない季節であれば、朝食は果物だけでもいいでしょう。
・・・次は、消化、吸収を助ける食事法についてですが・・・
5.【生ものを食べる時は、一緒に納豆を食べる】
暖かい季節になると、生ものによる食中毒が心配ですよね。
納豆菌には大腸菌の増殖を抑制する働きがあります。
そのほか、納豆の原料である大豆に含まれる
大豆イソフラボンには、活性酸素を除去する抗酸化作用があるので、
アンチエイジングには、効果てきめんです!
6.【オリーブオイルを摂る】
オリーブオイルは、胃の中では胃酸過多を防ぎ、
腸内では、栄養素の吸収を促す働きもあります。
例えば、豆腐にオリーブオイルと良質の天然塩をかければ、
簡単で効果的なアンチエイジングメニューとなりますよ。
以上のようなことに気をつけながら、生活をすればよいでしょう。』
「なるほど、最先端のアンチエイジングも、先人の知恵に近いものがありますね!
では、サプリメントですが、これはどんなものを飲んだらいいのですか?」・・・
と聞いてみました・・・
「いろいろ良いものはあるけど、何種類か必要ですね、あなたの言うことをすべて補うもの
(・・・かなり無理を言いました。)
・・・ん〜。
私の知る限り、血栓(血管の詰まり)を溶かして、
なおかつ、血管にダメージを与える危険因子(ホモシステイン)を下げ、
その上、不足のビタミン・ミネラル等を補う・・・
これをすべて、クリアできるサプリメントは今のところ、ないですね。」
「ないんですか?・・・なぜ無いのですか?」
「まず、危険因子(ホモシステイン)がまだ日本ではほとんど知られていません。
この数値が高いと、血管の老化をまねき、身体にさまざまな問題を起こします。
あなたのお父さんも、この数値が高かった可能性があります。
この数値を下げることが、とても大事なのですが、今言ったように、
お医者さんでもまだまだ知らない方が多いのが、現状です。
もちろん人間ドックでも、この数値を調べている施設はわずかです。
これが、現代病の要因となっている危険因子(ホモシステイン)から、
血管を守るサプリメントが、今のところ『ない』と言った理由です。」
父のためにも、これはどうにかならないかと思い・・・

「じつは、私もこのことについては、かなり前から、研究していました。
そして、この条件を満たすサプリメントが出来つつあるのです。」
「えっ、意地悪ですね。それならそうと言ってくれたらいいのに・・・」と私。
「ははは!わるかったね。」
・・・・・ここまでが、2年前のことです。
そして2006年より、満尾クリニックにおいて、その主な成分をもとに臨床がすすめられてきました。
そのデータをもとに研究を重ね、2007年末に製薬会社を通して、
ようやく満足のいくサプリメントの製品化にも成功しました。

アンチエイジングと聞くと、美容や若返りばかりが注目されますが、
本来のアンチエイジングは、抗加齢医学と日本語でいいます。
アンチエイジングの本来の目的は、
加齢(老化)や生活習慣によりダメージをうけた血管を、若返らせることで、
さまざまな病気を予防、改善させることなのです。

であることは、もうお分かりいただけたと思います。
まとめると次の3点になります。
@日々の食生活やストレスのない生活をすることが、とても大事です。
Aその上で、キレーションという治療法もとても有効です。ぜひ体験なさることをお勧めします。
Bご自身の健康状態にあったサプリメントを選んだり、効率的な摂取方法を知るためには、
アンチエイジング専門医に相談してみるとよいでしょう。
(健康状態に合わせてサプリメントを選びたい場合は、
日本キレーション治療普及協会のドクターズリストを参考にするとよいでしょう。
www.chelation.jp)
ー以上でレポートを終わりますー
あなたにとって、このレポートが少しでもお役に立てば、とてもうれしいです。
(・・・そうそう、屋久島の父はおかげさまで後遺症もなく元気です。
昨年末に、3期12年勤めた町長職を退任し、現在は悠々自適な生活を送っています・・・・)
最後までお読みいただきありがとうございました。
【レポート:プライムヘルスラボジャパン梶@代表取締役 矢野貴弘】

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満尾正(Mitsuo Tadashi)
サプリメントの処方をお願いした満尾正医師、とは
日本におけるアンチエイジング医学(抗加齢医学)草分け的存在であり、
米国アンチエイジング学会 (A4M) 認定医と、米国先端医療学会 (ACAM)、
キレーション治療認定医 (APCT) の資格を併せ持つ、唯一の日本人医師です。 |
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(Amazon より抜粋)
体内から若返るアンチエイジング 125 歳まで元気に生きる(単行本)小学館
出版社 / 著者からの内容紹介
アンチエイジング医療における日本の第一人者・満尾正氏の処女作。
「病気未満・体調不良」でお悩みの方、「自分も歳だな」と感じ始めるようになった方、
「健康不安のない老後」を迎えたい方へ、健康に生きる知恵を満載。
老化の進行を遅らせる食生活・サプリメントの活用から、
体内の老化要因を点滴によって浄化する「キレーション治療」まで、
体の内側から若返る最新情報をお伝えします。
内容(「 BOOK 」データベースより)
誰も知らない「若返り法」があった !
最先端医学に基づいた
「若返りの知恵」満載 ! いつまでも健康に人生を楽しみたい人に贈る、
究極の「長生きガイドブック」。
内容(「 MARC 」データベースより)
誰も知らない「若返り法」があった !
最先端医学に基づいた若返りの知恵が満載。
いつまでも健康に人生を楽しみたい人に贈る、
究極の長生きガイドブック。
著者からのコメント
「アンチエイジングは私自身も実践している医療です。
〜この医療の恩恵を一番受けているのは、私や家族かもしれません。〜」
(「おわりに」 より抜粋)
著者略歴 ( 「 BOOK 著者紹介情報」より )
満尾 正
満尾クリニック院長、医学博士。 1982 年、北海道大学医学部卒業。
内科研修を経て、杏林大学救急医学教室講師として救急救命医療に従事。
ハーバード大学外科代謝栄養研究室研究員、
救急振興財団東京研修所主任教授を経た後、
キレーション治療とアンチエイジングを中心としたクリニックを 2002 年赤坂に開設。
キレーション治療の経験は延べ 7000 件に及ぶ。
米国アンチエイジング学会 (A4M) 認定医と米国先端医療学会 (ACAM) 、
キレーション治療認定医 (APCT) の資格を併せ持つ、
唯一の日本人医師
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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